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2013年に開催されたレジデンスプログラム「air475」に参加した際に制作した3作品。
「どこにいるかわからない展2012」出展作品。 墨田区という密集地帯において、明治通り沿いにぽかりと空いた、空地の面白さを表現する試み。
水と土の芸術祭2012 市民プロジェクト 出展作品。 新潟市夏井地区にある、立川談志師匠の田んぼに設置するストリートファーニチャーの制作。
水と土の芸術祭2012 こどもプロジェクト 出展作品。 浜浦小学校・生原芳美教諭と共同で、市小研図工部の研究授業として行った、水と土の芸術祭のメイン会場をテーマとしたワークショップ作品。
2012 NIIGATA OFFICE ART STREET 出展作品。 宵時は飲めや踊れや地の酒で。
ワラとは何か?、ワラと稲の違いは?ワラはどこから来てどこに行くのか?、、そんな事を「稲」を見ながら、「ワラ」に包まれながら考える様な場所、「田んぼとワラの中間」の様な場所が作りたいと考えた。
水と土の芸術祭2012 出展作品。 最も身近にあり、その存在をだれもが知ってはいながら、実際には見た事のない「水と土」を可視化する試み。
修了制作から始まった、目には見えないその場所の記憶を可視化する為の連作。 <出展> 神戸ビエンナーレ2011/松戸アートラインプロジェクト2010/あいちトリエンナーレ2010 武蔵野美術大学優秀作品展/武蔵野美術大学修了制作展
アートサイト福井(水と土の芸術祭)出展作品。 目には見えないその場の物語を文字として視覚化する試み。
きてみん!奥三河出展作品である『狭間〜Verge〜』のリニューアル作品。
SKY SOART ψ WINGS第11回公演『桜の園の裏の園』の舞台美術をmorriと共同で担当させて頂きました。
きてみん!奥三河出展作品。 森の神秘や不思議を表現する試み。
月夜のバザール出展作品。 pencil box of the pencil, by the pencil, for the pencil
藤沢アートワーク / UK-Japan Art, Design and Film award出展作品。 旧モーガン邸は、経年劣化により、その身からペンキをポロポロと剥がしていた。 ただ、それは単なる汚れではないような気が、少しだけれどもしていた。
あわら市環境アートコンペへの出展作品。 卒業制作の延長として、あわら市の歴史や場所性を空間に表現しようとした試み。 あわら市の、瓦、ガラス、農業という要素を、大地という軸で一つの物語に紡ごうと考えた。
東京デザイナーズウィーク出展作品。 もうつぶれそうで、決してスマートにはなれなくて、でも強さを秘めている そんな書き損じのラブレターが集まった様な、儚くも強く、ちょっと甘酸っぱい感じの椅子
花屋の庭先に現れた、椅子の集合体。それらの座面の下からは、植物が生えて来ている。 何が出来るのか、何が生まれるのか、環境とは何か、建築とは何か。とりあえずそんな事を少しでも考えられればと、考えて作り、作りながら考えた。
卒業制作展出展作品。 時間と場所の関係に着目し、時間による空間を作り出そうとした。 きっと、地球が生まれたばかりの時には、場所なんてものはなかったのだと思う。 そんな時間と場所の関係を証明する為の旅。